強迫観念。
・・・そう言っても良いと思います。
彼に強制されたわけでもありませんが、
「そうしていないと嫌われるだろう」
と思っていたことも事実です。
私は彼と会っている間・メールや電話をしている間は常に彼の事を褒め称えていました。
まるで「ゴマすり」「太鼓持ち」といったところです。
彼は自分が世界の中心でした。
それが本心かはわかりませんが、常に態度は大きかったと思います(笑)
それだけに、面白いと言う人と苦手だと言う人とにハッキリと分かれてしまうタイプでした。
私はその自信家ぶりが素敵だと思ったのですが
その思いが過剰になってしまったのでょう。会えば必ず「貴方は素晴らしい」「貴方は格好よい」という事を言っていました。
・・・そんな恋人関係って変ですよね(苦笑)
常に彼を褒めていないと嫌われると言う強迫観念は
時期に会うたびに私の神経を削ってしまうという結果を招いてしまいました。
また彼も「俺が1番で当然」という態度を私に強く見せていました。
1度だけ・・・1度だけ私のわがままを言おうと思ったことがありました。
しかし実際言うと
「バカじゃねーの?何様」
とバッサリ切り捨てられてしまいました。
その一言が私が別れを決めるキッカケとなりました。
冷たい目で吐き捨てるように言った彼の言葉に愛情は微塵も感じることは出来ませんでした。